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導入事例

配水本管CAD 導入企業様

VOICE 21:水道CADで求める機能がすべて詰め込まれている

面倒な作業は自動化され、大幅な効率化に成功

当社は、設計コンサルタント会社でこれまでもAutoCADで本管図面を作成していましたが、配管の記号などを自作して作図していたのでそれはもう大変でした。
そのため、自動で描けないかなぁといつも思っていました。
二度手間が多く、コピー機で縮尺を変えたり、紙で貼り付ける作業も多いですし、図面をDWGやPDFファイルに変更するのも面倒で仕方ありませんでした。

今回の「けんしんくん」の導入で、そういった作業が自動化され、作業効率が大幅に改善しました。
配管や継ぎ手の自動作図できることは勿論のこと、引出文字線も自動作図出来て尚且つ引出線同士が重ならないのも便利ですね。当然一本ごとの修正も思いのままです。
引出文字の入力が不要なので、コピペして修正忘れという事も無くなりました。
DWGやPDFにSXF等のファイルの変換についても、ワンクリックです。「けんしんくん 配水本管CAD」は元々デフォルトがDWGで保存されるので、これまでに文字化け等のトラブルは一切ありません。
色々な機能がありますが、一番気に入っている機能は、2次元で作図しても立体的に自動で作図してくれる点です。これは本当に楽になりました。
上から見た図と実際に敷設した配管の長さが違ってくるため延長距離の集計が作図せずに分かるので便利ですし、立ち上がり図も作図されるので振りの向きがリアルに確認できる事です。
使えば使いこなすほど使いやすさを実感しています。

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